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2005年09月01日

全周パノラマ・パースペクティブの泣き所

Cubic VRでのパノラマ撮影では、足元など、普通写真では撮らないアングルの撮影が非常に多くなる。
おまけに超広角や魚眼レンズを使うため、大幅にパースペクティブが誇張される。
その結果、仕上がりは、手前ばっかり広くて、肝心の対象が「ガビーン」と遠方へ小さくまとまってしまう現象が起きる。

それを避けるため、目標に徹底的に寄ってみたら、こんな感じになってしまった。
もう少し石川門が低けりゃ、何とかなったかもしれないが、これだけ大掛かりだから価値があるのだと、悲しくも納得。

それにしても、CubicVRのこの強烈なパースペクティブ、何とかならんもんですかねえ?

加賀國 金沢市 石川門 『真下から』
2005/09/01
PENTAX ist*D/Sigma12-24mm
SLIK ProII三脚Manfrotto 303SPH
[スティッチ] Stitcher [QTVR作成] Stitcher

観光写真で有名な古都金沢のシンボル、石川門。立派な石垣の上に立っているため、撮影アングルにはえらい苦労する。
なにせ超広角なので、手前ばっかりデカくなって、ここもやはりvr向きぢゃないね。

石川門の真下はこんな感じで、石垣の量感がすごい。 でも、引くと小さい。迫ると極端な仰角になって、どっちもどっちで収まりが悪い。フツーの写真なら望遠レンズで一発なのだが、本当にパノラマはむずかしい。

別窓開>Ishikawamon1.mov 2,696,995bytes

投稿者 Makoto : 2005年09月01日 20:28

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