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2006年06月27日

「水平回転軸」=「タテ回し」

橋の上から、一脚を水平に突き出して撮影したショット。
この公園はVR向きの撮影スポットが少なかったので、以前、どっかのサイトでみつけた「Shooting with Horizontal Axis Rotating」なる方法を試すべく、思いつきで撮ってみました。
一脚がブレると困るので、スリックのProPodを股間に挟んで回している図は、まさしく変態です。すごい不恰好だったかも。
撮れた画像も変で、途中で天地が一回転。水平も完全に狂っていて、どうやったらいいものか、思案に暮れてしまいました。
ところが有難いことに、この道では先輩のksmt氏のサイトで、「垂直回し」の記事を発見して、これを参考に苦節一日、PTGuiと格闘して何とか見れるものができました。

うーん、空中に浮かんでいるようで、これはこれで面白いものです。
問題は撮影スタイルです。いい方法があればご教示ください。

あんまりキレイな川じゃなくて恐縮。公園の中のほんの小川なのです。

越中國 滑川市 行田公園 『花菖蒲園近く』
2006/06/25
PENTAX ist*DS/Sigma 8mm Fisheye
SLIK ProPod一脚+エツミ簡易ホルダ
[スティッチ] PTGui [QTVR作成] Pano2QTVR

富山の東部、ホタルイカで有名な滑川市中心部の公園。
町の中心部近くにして鬱蒼とした緑、わき水が清流となって流れているのにビックリ。

花菖蒲園というのは、VRにはあまり面白くない場所でした。 カメラの下は畝の間の泥地なので地面ばっかり。花群の中に三脚を突き立てる勇気はない。 遠目にはたくさん花があるのだが、近寄るとショボショボに。あー、カメラ好きの人について行くんじゃなかった、と後悔した。でも、……

別窓開>Gyouden1.mov 1,978,342bytes

投稿者 Makoto : 2006年06月27日 18:37

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コメント

Makotoさん
一脚でカメラを先端にセットし、一脚ポールを水平にしたままカメラを回転させ上下左右の4面撮影でCuvic.movを作ると後で90゜変換する必要が生じますね。\nこんな変換方法を、考えているのですがいかがですか。\nhttp://yamamichi.no-ip.com/etc/xml/Test/Test.html

投稿者 山道正男 : 2006年06月27日 23:44

cube faces の回転ですか。これは4面撮影の私としては興味ありますね。

投稿者 kaneko-ad : 2006年06月28日 13:17

いやあ、なかなか皆さんのおしゃっていることが理解できなくて(汗)。。\nこの撮影は60度回転おきの6面です(正面=菖蒲園と背面=橋)は撮影していません。\nRoll/Pitch/Yawを連続して変更しますので、スティッチ後のEquirectangular画像は通常の垂直軸回転のものと同じになります。EQ -> Cubic -> QTVRのフローは同じです。\n
//--
山道さんの方法は、通常の撮影を下に90度傾けた状態としてスティッチし、EQから作ったCubeをバラして回転、QTVRを組みなおすのだと思います。\nこの方法も、もう少し考えて見ます。

投稿者 Makoto : 2006年06月28日 18:55

Makotoさんへ
 必ずしも4面のみを言っているのではなく。6面で上下,30゜上の左右,30゜下の左右でもいいのです。ポール撮影は通常ポールを垂直にし、カメラを水平に回転させますが、ポールを水平にし、カメラを水平軸のまま回転させて6面ないしは4面撮影した画像をそのままステッチしてみてください。回転軸が90゜こけたCubic.movになるので、後で90゜起こしの手順として、提案したのです。

投稿者 山道正男 : 2006年06月29日 00:37

> 山道さん\n理解しました!\n山道さんの作られるEquirectangularは、下(この例では川面)を正面にして展開されるもので、そこから生成されるCubic面を、各々組み換え、回転させて組みなおすんですよね。\nなるほど! ひょっとしたらスティッチはそっちのほうが精度が高いかもしれませんね。\nすぐ作例を作ってみます。うん。

投稿者 Makoto : 2006年06月30日 20:15

みなさん、色んなアイデアをお持ちですねぇ...。\nパノラマムービーというコンテンツを考えた時、\n群衆などは頭上から撮った方が良い場合があるので、\nそういう時にはポール撮影がとても有効なのかなと思ったり。\n実はMLでも最近みんなポール撮影に燃えていて、\nかなり熱い論議が繰り広げられています。\n覗かれてみては如何?\n(ボクはようやく来月、SIGMA8mmが到着するので、水平4〜6面にチャレンジすることが出来ます。やっとだよぉ(号泣)

投稿者 にのみや : 2006年07月15日 19:40

> にのみやさん\nSigma 8mm到着おめでとうございます!\nデジタル対応コーティングの最新仕様ですね。うらやましい。。僕のはずっと使っていて、ボロボロです。でもまあ、魚眼だから、これでいいかと。\nポール撮影の件、自分もやってみたいです。いいポールを探すか、エクステンションポールを使うか、装備を決めないといけませんね〜。うう〜。\nML(WWPのですよね?)、購読します。

投稿者 Makoto : 2006年07月15日 21:27

 2006/07/15に軸変換を提示しましたが、もっと簡単な方法がありました。山道のP-Blogに開示くました。下記はその記事。\n CubicConverterでcubicの回転軸を変更する方法が有るのに気づきました。以前にjapanosに報告した方法は「Movie Setting」で「Tilt」を-360゜-360゜に設定すれば回転軸が解除され軸が無い様な現象ができる。と言いましたが360゜回転すればやはり軸に制約されます。 今回解ったのはCubicConverterの入力ファイルを取り込み後、Convert Toで「Equirectangular Image」を選択しConvertを実行すると下図の様に右に「Image Info」に「Rotation」が現れます。この黒三角をクリックすると下図の状態になるので、分度器の上の丸チョボをマウスでドラッグして軸の回転を設定しconvertを実行し軸を変更する事が出来ます。180゜まで回転すると上下が逆になります。橋の欄干からポールを突き出して、ホールを回転させて撮影したものはCubicの軸が90゜寝た状態になるので、合成作業後CubicConverterで軸を正常に戻せば、通常のCubicになるでしょう。

投稿者 山道正男 : 2006年09月03日 09:58

回転軸を任意に回転できるというのは、すごい機能ですね。一発で通常画像からタテ回しが実現できます。\n水平回転軸撮影 -> 通常の垂直回転軸パノラマ変換には威力を発揮しそうですね。\nPTGuiのようにスティッチ時か、CubicConverterのようなCubical生成時か。どっちも正解でしょうね。

投稿者 Makoto : 2006年09月04日 14:14

CubicConverterはステッチしてしまった跡で少し軸がぶれているのを見つけた時、集成するのに便利で、やはりステッチをスタートさせる時に、軸を垂直にすべきと思います。このごろRealvizでステッチ開始前に画面上の柱などに三角定規を当てて1゜~2゜集成してからステッチを開始しています。

投稿者 山道正男 : 2006年09月04日 16:56

RealVisですと、QTVR変換時にも微調整できますね。僕はブレより、最初に見えるシーンやFOVが気になるほうで、絵柄だけで適当に振っています。\n山道さんの「定規補正」はここでも有効ですね。

投稿者 Makoto : 2006年09月05日 16:01

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