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2006年08月25日

Panographyの幻惑

この写真、どこかで見たような?
そう。アーティスト、デビッド・ホックニーによる写真コラージュのアート作品である。
当時は今のようなデジタルデバイスが普及していなかったが、ホックニーの作品は壁一面の強烈なイメージとして眼に焼きついている。
それを、ドイツ・デュッセルドルフ在住の女性デザイナーである、マリーン・フィッシンガーが、現在のデジタル手法で蘇らせた。
彼女は、Flickrでこの「パノグラrフィー」グループを主宰しているが、その趣旨によると、同一視点から複数の撮影を行い、写真を変形・修正することなしに繋ぎ合わせて、眼前のインプレッションを再現する。必ず白地を残し、タチ落としもしない。
彼女のいう「テクノではない」コンセプトが、われわれの手法と対比できて面白い。
フルスクリーンCubicQTVRとPanography。どっちも素敵だ。\n

投稿者 Makoto : 2006年08月25日 14:57

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コメント

つい先日こんな記事を読んだばかりです。\nhttp://www.lifehacker.com/software/photography/weekend-project-make-a-panography-195297.php
photosynthといい、流行なのか、ちょっとした業界の動きを感じます。

投稿者 shikano : 2006年08月26日 16:07

しかのさん
パノラマって、どっちかというと技術的・記録的要素が強調されがちなのですが、こういうアーティスティックな側面は非常に興味があります。\n今まではモニタでしか見てもらえなかったのですが、これなら美術展や写真展に出せるし(泣)。

投稿者 Makoto : 2006年08月28日 14:32

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