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2006年10月11日

祝! Photomatix2.3 for Windows

HDRイメージ生成ソフトウェア、PhotomatixのWindows版がVersion2.3にアップした。
(イマイマしいことにMac版は前から2.3だったが)
今回のバージョンアップの目玉は、何といっても、「トーン・マッピング」設定時における「ライト・スムージング」パラメタの追加だろう。これまで、どちらかというとギラギラ出すぎたトーンを、いくぶん抑えた表現が可能になり、ゴースト強度である「ストレングス」設定値による、迫力あるドラマチック描写はそのまま、あまりアクの強くない描写ができるようになった。
(ライト・スムージング」パラメタをゼロにすれば従来どおり)

あと、「トーン・マッピングのUndo」で、ちゃんと設定値が残ったり、「彩度」設定のレンジが広がったりと良いことだらけで。
V2.2.4からのバージョンップは無償なので、ぜひインストールすべきだと思う。\n

2006 10 11 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (5) | トラックバック (8)


2006年08月25日

Panographyの幻惑

この写真、どこかで見たような?
そう。アーティスト、デビッド・ホックニーによる写真コラージュのアート作品である。
当時は今のようなデジタルデバイスが普及していなかったが、ホックニーの作品は壁一面の強烈なイメージとして眼に焼きついている。
それを、ドイツ・デュッセルドルフ在住の女性デザイナーである、マリーン・フィッシンガーが、現在のデジタル手法で蘇らせた。
彼女は、Flickrでこの「パノグラrフィー」グループを主宰しているが、その趣旨によると、同一視点から複数の撮影を行い、写真を変形・修正することなしに繋ぎ合わせて、眼前のインプレッションを再現する。必ず白地を残し、タチ落としもしない。
彼女のいう「テクノではない」コンセプトが、われわれの手法と対比できて面白い。
フルスクリーンCubicQTVRとPanography。どっちも素敵だ。\n

2006 08 25 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (2) | トラックバック (0)


2006年07月25日

HDR写真 Photomatixの"strength"効果 - 1


HDR Lighthouse1, originally uploaded by shockatz.

PhotomatixのToneMappingにおける決定的な効果、\"strength"についてテストしてみた。
作例はこの値を\"4"にしたもの。デフォルトが"8"で、設定値は"0-10"なので、少し弱めにきかせた例。
それでも、けっこう強烈なブレンディング・ゴースト効果が出ている。
画面左フチ付近の青空が、おそらく通常の効果に近い。\n

2006 07 25 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)



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