SQL Server 2005

SQL Server 2005/ExpressにおけるsaユーザとSQL Server認証の有効化

SQL Server 2005 Express - SQL 認証の有効化

SQL Server 2005 Expressをデフォルトインストールすると、デフォルト動作がWindows 認証になってしまい、認証が面倒くさい。手動で以前のようにsaユーザとSQL Server認証に変更する方法をメモしておきます。
※ SQL Server 2005 でも同じ。

■SQL認証の有効化

レジストリ値変更
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Microsoft SQL Server\MSSQL.X\MSSQLServer\AuditLevel
の値を 2 に変更
※ MSSQL.X の番号はインストール順になっている。
レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Microsoft SQL Server\Instance Names\SQL\SQLEXPRESS の値を確認すればどの番号化かわかる。

SQL Server 2005 Express の再起動
コマンドプロンプトで、
NET STOP MSSQL$SQLEXPRESS
NET START MSSQL$SQLEXPRESS

■saアカウントの有効化とパスワード設定

SQL Server 2005から、デフォルトはsaのアカウントが無効化されているので saのパスワードを設定しても接続できない。
そのためsaアカウントの有効化 ->saパスワード設定とう手順が必要。

コマンドプロンプトで、
sqlcmd -E -S .\SQLEXPRESS
として、続くダイアログで
ALTER LOGIN sa ENABLE
GO
ALTER LOGIN sa WITH PASSWORD = 'XXXXXXXXXXXX'
GO
とする。

■SQL Server 2005の認証モードの変更

SQL Server データベース エンジンはインストール中に、[Windows 認証モード] になっているので、これを [SQL Srver 認証モードと Windows 認証モード] に変更する。

SQL Server Management Studioに、適当なWindows認証でログインする。
オブジェクト エクスプローラで、サーバーを右クリック、[プロパティ] を選ぶ。
[セキュリティ] ページの [サーバー認証] で、新しいサーバーの認証モードを選択し、[OK] をクリック。
SQL Server を再起動する必要があることを示す SQL Server Management Studio のダイアログ ボックスで [OK] をクリック。

これで、めでたく「アカウントsa」でのSQL Server認証が可能になった。

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